ふるべゆるりら備忘録

明日は明日の風が吹く〜

旧約聖書




初めに言葉があった、、





この方は神と共にあった、、、












言葉は神であった、、、







正直自分自身、旧約聖書新約聖書、現代のキリスト教なんてのは時の権力者、支配階級の人々の都合の良い解釈、大衆意識へ向けて情報思想の刷り込みぐらいに偏った思想観、ネガティブな意味づけをしていました。











今現在の思想、特に旧約聖書に対する意見、思いは、シンプル過ぎるがゆえに伝わらない、あるがまま過ぎて現代人には伝わりにくくなっているのかな?なんて、、






現代人という言葉を使うと年代的思考、時間という枠組みの中でしか物事を捉える事ができないような錯覚もあるのであれですが、大衆的自我意識、思考回路の中ではもはやシンプル過ぎてあるがままに感じることが難しい、、







理解すること、自我、思考を通して物事を解釈し、判断することにたけてる僕ら、そうすることによって生き延び、勝ち上がってきた僕らはただあるがままに感じる、、







ノージャッジで物事を見つめるって事が、何周も回って、簡単過ぎて難しくなってる、、







そのまんま過ぎて面白くない、、







味気の少ないシンプルな手料理に勝る料理は無い事を心の奥底では知っていながら、自ら様々な種類のスパイスを使う事によって色鮮やかで多種多様な料理、食道楽を楽しんでいる壮大なスケールの劇場舞台、演劇の真っ最中、、











たまには己、それぞれの物語の中での役割、それぞれの役柄、蓄積された情報、思想、肉体を脱ぎ去り、、












魂の楽屋、、






己を労わる時間、、






空間、、、






瞬間を、、






呼吸を通して、、






個を休め、、、







個休、こきゅう、呼吸、、






たまにはゆったりと、何もしない時間を過ごすのもいいもんですね🍵